成長事例
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Aさん
普段のAさんは大人しい雰囲気で、自分から積極的にお話をすることはなく少しコミュニケーションが苦手そうな印象でした。
しかし、高校3年生になり大学を受験することが決まった時、面接対策が始まると、みるみると変わってきました。
印象の良い挨拶ができるよう、声出し、笑顔の練習や、歩き方、入退室の練習を行いました。
練習を重ねるうちに、自然な笑顔で挨拶ができるようになり、所作もスムーズになりました。
質問への受け答えもハキハキとして余裕のある話し方になりました。
そして見事大学合格!練習は2ヶ月程。短期間で成長したAさんの頑張りが実を結びました。


〈Aさんの声〉
みらスタ☆丸亀北教室で大学受験の面接の練習をしていただきました。
私は人と目を合わせて話したり、大きな声でハキハキと話したりするのが苦手で、面接も不安でした。
練習では先生が声のトーンや大きさなどといった基本的なところから教えて下さり、少しずつ成長できたと思います。
みらスタ☆の先生が丁寧に教えて下さったことで大学に合格することが出来ました。
本当に感謝しています。
〈保護者の声〉
毎回面接練習の時間の約束をしてくれたことで、時間に合わせて行動できるようになりました。
また、信頼関係のできている先生と一緒に練習したことで本人の自信につながったと思います。
現在は大学生になり、すべてがうまく進むわけではありませんが、努力すれば目標を達成できるというみらスタ☆での経験を胸に頑張っています。
Sさん
小学6年生から高校3年生になる現在までみらスタ☆ティーンズ丸亀教室、北教室に通ってくれました。
いろいろなプログラムや職場体験を経験するうちに自分の向き不向きについて考えていく様子が見られました。
その中でもパソコンには特に興味を示し日本情報処理検定の様々な資格に挑戦し自信をつけました。
今ではタイピングは10分間で900文字以上も打てるようになり、進路もコンピューター系の専門学校に行くことを自分で選択されました。
コミュニケーションは苦手ながらも今までみらスタ☆の先輩がしてくれたように自分から積極的に話しかけまとめ役にもなっています。


〈Sさんの声〉
私は、みらスタを利用して、数年経ちますが、みらスタに来れてよかったと思っています。
私が初めてみらスタを利用したのは、小学6年生の時でした。
小学校の先生が怖かったから、もしかしたらみらスタの先生も怖いんじゃないのかな、と思い、はじめはみらスタに行くのも不安でした。
ですが、みらスタの先生はとても優しく、分からないところを聞いても、理解できるように説明してくれたり、私の愚痴を聞いてくれたりしました。
またみらスタで、同世代の友達や先生と話をしたり、ゲームをしたりすることも好きでした。
みらスタは、私に新しい出会いや経験をくれた大切な場所だと思っています
〈保護者の声〉
みらスタ☆に通うようになり自分の特性について考えるようになりました。
大きな音には相変わらず過敏で苦手ですが、相手の子には相手なりの理由がある、と今は考えることができています。
みらスタ☆の友だちの影響から自転車でみらスタ☆に行きたいなど、自分で選び行動し、活動の幅が増え嬉しく思います。
Rさん
中学3年生の秋頃からみらスタ☆を利用してくれたRさん。第一印象は礼儀正しく、控えめな雰囲気でした。当初は緊張気味だったRさんですが、少しずつ指導員や周りの利用者さんと打ち解け、楽しそうに会話する姿が見られるようになりました。
高校進学後は、毎月1回の進路相談会(キャリアコンサルティング)に参加し、学校生活やご家族のこと、将来の悩みについて相談に乗ってきました。
また、みらスタ☆ではパソコン・漢検・簿記などの資格取得の学習サポートやレポートのフォローを行い、本人が落ち着いて課題に向き合えるよう一緒に取り組んできました。自分で教室に来ることにも挑戦し、バスの時間から逆算して準備・行動することで、社会性や自己管理能力も確実に身についていきました。
一方で、高校3年生の受験期には大きな壁にも直面しました。特に面接の質疑応答で「自分の意見を文章や言葉にまとめて伝えること」に大きな課題を感じ、苦戦していました。そこで指導員が寄り添い、1対1で何度も質疑応答の擦り合わせを実施。根気強く問いかけを重ねながら、Rさんが伝えたい想いを丁寧に汲み上げ、一緒に形にしていきました。指導員のバックアップと伴走に応えるように、Rさんも最後まで粘り強く取り組みました。
また、高校生から始めた「みらスタ☆」での子ども食堂のお手伝いでも大きな変化が見られました。最初は体力が持たず頻繁に休憩を取っていましたが、継続するうちに体力がつき、卒業前には掃除や片付けなど、誰よりも精力的に動いて最後まで作業をこなせるまでになりました。
こうした学習面・活動面での地道な努力が実を結び、見事志望校合格を果たしました。
苦手なことからも逃げずに努力を積み重ねたRさんの頑張りが、素晴らしい成果を結んだ瞬間でした。
これからの新しい環境でも、きっとRさんらしく素敵な花を咲かせていかれることと思います。これからの歩みも、ずっと応援しています。

〈Rさんの声〉
私は自分の考えを言葉にしたり、文章にまとめたりするのが少し苦手でした。大学受験の面接対策では、頭の中にある「伝えたいこと」をじっくり聞いて一緒に形にしてくれたので、本当に助かりました。
特に、1対1で私のペースに合わせて指導してもらえたのがありがたかったです。話す速度や、相手に伝わりやすく話す速さを丁寧に教えてもらい、本番では自信を持って臨むことができました。
また、並行して「子ども食堂」での調理のお手伝いにも挑戦しました。最初は油が跳ねるだけでビクビクしていましたが(笑)、今では物怖じせず、指示された仕事を正確にこなせるようになり、後輩に教えられるまでになりました!体力もついたし、何よりここで、グループラインで繋がれるような、一生モノの仲の良い友達ができたことが最高の宝物です。
勉強だけでなく、人間としても一回り成長できた、濃い時間を過ごすことができました。
〈保護者の声〉
みらスタ☆の先生方には大変お世話になりました。
気の合うお友達もでき、卒業した今でも繋がっていることに嬉しく思います。
自分の苦手な事、モノ、場所、場面、それらに気づきを与えてくれ対処方法を模索してくださった日々は、子供にとって生きていく為の強い味方になると思います。
真剣に子供達の進路に向き合い、みらスタ☆を卒業した後の子供達の歩む道を一緒に考えてくださった事に本当に感謝しています。
子ども食堂を通して後輩達に恩返しができるよう、これからが楽しみです。
