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もみから玄米、玄米から白米に、お米になるまでのプロセスを理解できました

  • 6月12日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!みらスタ☆ティーンズ高松中央教室です!

今回は5/16(土)のプログラム、「みらスタ☆職場体験『お米のかわにし』」についてお伝えします。


5月の職場体験は綾川町にあるお米屋さん「お米のかわにし」に行きました。今日は送迎車に乗って行き、お店に着くとすぐにお店の中で昼食をとらせていただきました。店内でお弁当を食べていると、ずらりと並んでいるお米に自然と目が行き、珍しい品種の名前や特徴を見て体験が始まる前から興味がふくらみました。昼食を終えると、さっそく職場体験が始まりました。


まず最初に会社の事業について川西社長から説明を聞きました。「お米のかわにし」は店舗名で、会社名は有限会社川西商店です。事業内容はお米の卸売りと小売りをしていて、8割が飲食店などへの卸売り、2割がお店に買いに来たお客様への小売りだとのことです。年間で販売する量は30kgの袋が10,000袋にもなるそうです。取り扱っているお米の種類は約30種類で全国各地の銘柄です。商品のお米の袋には産地と銘柄名、触感や味に関する説明を分かりやすく表示してくれていました。実際に米袋の中に入っている玄米を触らせてもらい、玄米から白米に精米する様子も見せてもらいました。精米機を見るのが初めての利用者さんがほとんど、精米中の音にびっくりしたり、白米が勢いよく出てくるのに感心したり、初めての経験に目を輝かせていました。川西社長のお話では、お米屋さんならではの豆知識がたくさんありました。例えば、お米は精米すると1割がぬかになることです。30kgの玄米を精米すると27kgになるそうです。他には1kgの白米を炊飯すると炊きあがったご飯は2.25kgになることや、お米には水分が13~15%含まれていることなどです。その後、もみを触らせてもらい、もみ1粒を指でころころするともみの皮が剥けて玄米になるのを確認しました。もみから玄米、玄米から白米になるのだというプロセスを理解することができました。そのプロセスで出るもみの皮やぬかなどは廃棄することはなく、桃などの肥料や動物の飼料になるそうです。お話を聞いた後には、お店から少し離れたところにある工場を見せていただきました。工場には温度を13℃に保っている冷蔵庫のような部屋があり、たくさんのお米を保管していました。また大きな石抜き機と精米機があり、大量のお米を白米にすることができるそうです。



見学や体験の最後にはお土産として高知県の四万十で栽培されているお米「にこまる」を2合ずついただきました。にこまるは甘みと粘りの強い川西社長おススメのお米だそうです。お米をもらうとみんなにっこり、とても嬉しそうにしていました。今日の職場体験ではとても丁寧にわかりやすくお話をしていただき、みんなの大好きなお米について色々な知識を学ぶことができました。生活に欠かせないお米に関わるお仕事に少しでも興味を持ってもらえたらと思います。

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